題　名： ⑨ 残雪の穂高山稜撮影地：　北アルプス（上高地）仕様≫　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿サイズ：　全倍(約900mmx600mm)仕上げ：　超光沢プリント表面額装：アルポリック貼り裏面下駄：木材加工(脱着式)※ 原価(製作材料費)の約半額以下で提供。※ 個展等で１、２回展示した作品を放出販売しています。撮影コメント＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿小梨平にテント泊で朝の上高地を楽しんだ。朝陽を浴びる新緑と梓川のせせらぎ音が私の耳に心地よく響く。幾度となく訪れる上高地の景色だが、今朝は大空を描く雲と残雪の穂高山稜が 爽快な山景を醸していました。見映え感＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿表面加工は超光沢のプリント仕上げで上品な見映え感があり、最も平面性の高いアルポリック材に圧着してあります。写真に余分なマットの黒枠や白枠が無いことで、スッキリとしてオシャレに見えます。裏面（下駄）は木材をマジックテープで貼り付けてあり、写真と木枠の取り外しが可能です。作者の活動＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿幼少から右脚が小児麻痺で不具な身体ですがひたすら登山の訓練を重ね、作者自身が40年間 山と向き合って、厳冬期など命がけで撮影した四季の作品シリーズ。今回の作品は、東京都美術館、新宿ヒルトンホテルB1や愛知県美術館を始め、名名古屋市や京都市で個展および共催展にて1～2回ほど展示した作品です。※※～※※　＜今後＞　※※～※※全国の山で出会った観た高山植物も販売予定です。お楽しみに～(^^)/